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エアバッグ警告灯が消灯しないと車検に適合できなくなりました

 

適合型式 E-JZX100 E-GX100 (H8~H10年)

チェイサー、マーク2、クレスタ

前期型のみ対応

 

※後期型はエアバッグコンピューター本体には不具合が起きにくい構造となっております

 

基本的には現物を送っていただいてからの修理となりますが、別途メニューで中古スロットルコンピューターもご用意できます。

※発送日より1年保証付き

 

エアバッグコンピューターに不具合があるときの具体的な症状

・エアバッグ警告灯が消灯せず、自己診断機能も機能せず

 

発売から20年以上経過しておりますので、壊れる前にオーバーホールしていただくのが一番ベストです

 

当社では基板修理のプロに依頼して、症状確認→電解コンデンサなど消耗品の交換→基盤修理→各部導通点検→防湿・絶縁コーティング→動作チェックというプロセスを経て出荷いたします。

完成した製品には1年間の保証が付きます。
 

エアバッグコンピューターは車両のエンジンコンピューターの下ぐらいにございます。特殊な工具が必要ですので当社までご来店いただけない場合にはお付き合いのあります車屋さんに交換依頼をすることをおすすめいたします

 

ご注文の流れ

①こちらの商品を購入

②現物を当社まで発送(送料はご負担願います)

③当社にてリンク品の在庫がございましたらすぐに発送いたします
※購入前に必ずご確認願います

④リンク品が無い場合は現物を修理して発送いたします(2週間程度)

 

 

エアバッグコンピューターオーバーホール

¥60,500価格
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